所有する土地を第三者に貸し、その土地の上に第三者の権利がある建物が建っているケースです。土地を第三者に貸しているため地主は自由にその土地を使用できません。さらに、昔からの契約などで、借地契約書などが残っていないケースも少なくありません。
❶ 底地の管理
[CASE-1]
- ◎相続により底地を受け継いだが、
忙しい、遠方にある
などで管理する時間がない - ◎借地人が複数人いて管理が煩雑

借地人様との地代交渉や
地代集金などを代行します。
[CASE-2]
- ◎借地契約書が無くて、地代や更新料を
スムーズに受け取れない - ◎きちんとした契約書を作りたい

更新料・建替え承諾料・譲渡承諾料、
適正地代などを算出、交渉・土地賃貸借契約書の
取り交わしなどを代行します。
❷ 底地の相続、活用、処分など
[CASE-1]
- ◎親が底地を所有、相続を考えたときの相続税や
手続きについて知識がない - ◎底地に関して知識がなく、
どう活用していいかわからない - ◎底地を売却したいが、買い手が見つからない。
どうしていいかわからない - ◎借地人が複数人いて手続きが煩雑
- ◎期限が来ても借地人が土地を明け渡してくれない

現状の調査や市場に照らしての資産価値を算出、
継続管理をすべきか、売却をすべきかなどの
ご相談にも対応、最適値をご提案いたします。
当社での底地の買取りも可能です。